切ない歌詞と美しいメロディラインの「 Jazztronik – 七色」は確かに私の青春の一部だった

私は(今でもたまに聴くが)昔、テクノやハウスミュージックが好きで、よく聴いていたのが Jazztronik 、 Jazzanova 、 Kyoto Jazz Massive といったテクノ・クラブハウスミュージックとジャズが融合したグループの曲であった。

なぜ彼らを知ったかというと、当時は DJ KAWASAKI 、 DAISHI DANCE 、 KenIshii 、テイ・トウワを筆頭に、テクノ・ハウス系グループがその界隈で隆盛を極めていた時期があった。今はそれはエレクトロ・ポップなどになっているが、私が学生時代によく聴いていたのは、メインストリームから外れたクラブミュージック・ハウスミュージックを代表する彼らの楽曲であった。

いわゆる「クラブ・ハウス系のキラキラミュージック」と言われる楽曲は、当時はクラブに来る、高年齢男性向けの楽曲ではあったが、それが若い女性に受けるようになり、前述の DJ KAWASAKI などの台頭につながった、という見方が大きい。 それから中田ヤスタカプロデュースの一連の楽曲、 capsule 、 Perfume 、 MEG 、コルテモニカなどの存在を知りハマっていくのだが、それはまた別の記事に改める。

私もそのきれいなメロディライン、四つ打ちのノリの良いリズムに魅了され、よく聴いていたのだ。その中でもこの Jazztronik は特に美しいメロディラインと、ぐっとくる歌詞で、私の心を掴んだのであった。それから Jazztronik の楽曲を聴くようになり、どの曲も素晴らしいが、この曲以上に記憶に残っている曲は少ない。

素敵なメロディラインと切ない歌詞なので、ぜひ一度聴いてその素晴らしさを知ってほしいと思う。

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