【書評】われらの文学〈第10〉福永武彦,遠藤周作
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先日紹介した、「別冊新評 <全特集>星新一の世界」と同時に購入。

何故買ったか

遠藤周作の「海と毒薬」が読みたかった。それだけなら文庫版でも構わないのだが、他にも中長編小説が多数収録されており、一番読みやすいと感じているのが昭和40年~60年代に発行された書籍のため購入した。

よく見たら、アイキャッチの画像が裏表逆だった。後日改めて撮影・再掲載したい。

われらの文学〈第10〉福永武彦, 遠藤周作 (1967年) | 大江 健三郎, 江藤 淳 |本 | 通販 | Amazon

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