ハムスターを飼う

ハムスターを飼い始めた。

事の始まり

子供のクリスマスプレゼントとして渡した。もともと子供はニンテンドースイッチを欲しがっていた。ただ、懸念点がいくつかあった。

  • 高額ではないか
  • なぜ欲しいのか

なぜ欲しいのかよく聞くと、「友達が持っていてうらやましいから」ということであった。そういった理由で、3万円以上もするゲーム機は、小学2年生の彼女のプレゼントにするにはあまりにも高すぎる。

それに、もともとゲームで積極的に遊ばない子である。というのは、子供が遊ぶだろう、と思って購入した任天堂 Wii があるが、ほとんど使っていない。1ヶ月に1度、遊ぶか遊ばないか程度である。もっぱら、人形遊びだったり、ごっこ遊びだったり、 Youtube やテレビ番組を見て遊んでいる。

サンタに渡すのだ、と言って書いていた手紙には「それかワンピース」と添えられていた。これならまだ女の子らしい、かわいらしいプレゼントだと言える。が、実際にはそのどちらとも違う、ペットにした。

子供の希望と違うものを渡すのに、全く心を痛めることはなかったと言えば嘘になる。しかし、私自身プレゼントなどは自分の希望通りのものがもらえるとは期待せずに育ってきたので、別にいいだろうと考えていた。それに、ゲームよりペットのほうが喜ぶだろう、と私たち夫婦2人の意見も合ったのが、理由の一つである。

ハムスターにしたもう1つの理由…こちらが大きいのだが、それは妻が「ハムスターを飼いたい」と言い始めたためである。クリスマスの5日前くらい、突然「キンクマハムスターを飼いたい」と言い出した。それまでにもペットを飼いたいとは言ってはいたものの、あまり真剣に取り合わずにいた。しかし、このタイミングでそういった要望が出たことによって、具体的に動くことになった。

それからの動きは早かった。妻は早速ジモティーを利用して、ハムスターを譲ってくれるところを探していた。幸い近くに譲渡してくださる方がおられるようで、隣町に住んでいる人からメスのジャンガリアンハムスターを譲っていただいた。それについての経緯はまた追って記述する。

妻の実家では犬を2匹飼っている。私自身も実家で犬を飼っていたこともあったので、ペットを飼うことに反対はなかった。それに、妻と娘が希望するところも大きかった。

生き物を飼うことについて

生きることは死ぬことである。特にペット…小動物は、犬や猫と比べてさらに寿命が短い。飼い始めた時から、もう死ぬときのことを考えている。「この小さな生命は、あと2年程度で死んでしまうのだ。今はただ死を見るためにこうやって飼っているのだ」と。

だから、これからの約2年間は私も大切に育てようと思う。私は生き物を飼うことは嫌いではない。小さい頃は魚や爬虫類を飼っていたし、ハムスターも一度飼ってみたいと思っていたのだ。

結論

ハムスターはかわいい。家族全員、かなり可愛がると思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です