「リミックス・タウン」展を見に行ってきた@グランドフロント大阪

グランフロント大阪の無印良品特設会場にて開催されていた、「リミックス・タウン」展を見に行ってきた。

無印良品 グランフロント大阪 展覧会「REMIX TOWN」まちの暮らしを考えることは、自分のまちをつくること

大阪を拠点に活動する建築ユニット NO ARCHITECTSが、デザイナー、アーティスト、イラストレーター、編集者、音楽家、写真家、映像作家、詩人など、多様なクリエイターとのコラボレーションを通して発見した、まちへの視点やまちの楽しみ方を紹介します。無印良品の店内に開かれた空き地Open MUJI 内に現れる、リミックスされたまちを是非お楽しみください。

開催日:2016年9月2日(金)~9月26日(月)
開催時間:10:00~21:00(店舗営業時間)
開催場所:無印良品 グランフロント大阪 Open MUJI
参加費:無料

無印良品 グランフロント大阪 展覧会「REMIX TOWN」まちの暮らしを考えることは、自分のまちをつくること | イベント | 無印良品

大阪・此花地区においての地域活性事業についてのまとめ。

この展示を知ったのは、OURS. KARIGURASHI MAGAZINE企画展示の紹介があったため。これは、学生への課題として「此花地区をどうすれば自分たちが住みたくなるような街にできるか」という課題から始まったそうだ。最初は学生自身が空き家を借りてお試しで住んでいたが、そこを改装したいという声が上がり、地域の工務店などの助けを借りながら学生自らの手で改装をしていった。そうすると、地域の人々との交流も自然に生まれ、人々のちからを借りながら発展してきた。

最初に取り組み始めたのは2008年。そこから建築家自身の事務所を自身の手で作り上げたりしながら、2014年にその活動をまとめたサイトを公開する。こちらで建てた自宅兼事務所がイベントスペースとなり、さまざまな企画が行われている。また、曜日によっていろいろなお店が出店したり、音楽のイベントや展示会なども開催されるようになったそうだ。

この展示を見て、もし私がするとすれば自分の地域を活性化させて地域へ還元したいというのが大きい。循環型社会へ向かいつつあるのではないか。(ジモコロの「食べる通信」などの記事参照)という想いから、自己満足にならない、将来のためになるようなことをしていきたいという思いがある。自分だけが利益を得るのではなく、自分が得た利益は、どこか他の場所で還元させなければならないと考えている。

このような動きがあるのは、たとえ自己満足だとしても地域への還元、地球への・未来への還元になるのではないか、という考えがあるからだ。激しい消費社会に疲れた、という理由もある。あれを買いましょう、これを買わないと時代遅れですよ。確かに人類が発展するためにはそういったことも必要だと思うけど、それに疲れた人たち、特に私のような変に繊細な人間はどうすればいいのか…そこに答えを出してくれるのではないかと考えたから。

それは、自分の将来につながるのではないだろうか、という思いがあったからだ。私もいずれ店を出したりしていきたいと考えていたから。生きているのは自分の力だけではなく、いろんな人に支えられて生きていると感じているから。また、生まれ育った地域への還元とか、恩返ししたいという思いもある。そして、そっちのほうが楽しく感じた。音楽をやったり、カフェをやったり、アートの展示をしたりして楽しそうに過ごせるのではないかと思ったからだ。なぜなら、今仕事をしているけれど、本当にやりたいことではないと感じている。確かに仕事をしなくてはならないとは思っているけれど、自分が手掛けた商品が、どんなふうにお客様の役に立っているのかが見えないということが大きい。だけど、これなら自分が直接お客様の反応を見ることができる。そっちのほうが本当はやりがいがあるのではないか、と感じているからだ。

また、最近色々な人との出会いがあり、そういったなかで好きなことをしているのが楽しそう、と感じることが多い。そういった人たちは、もちろん生活が大変だったりするのだろうけど、そういったことはあまり感じさせず、とにかく楽しく生きている、という気がする。なので、私も本当にやりたいと思ったことをやっていけるようになっていきたい、と思っている。それがこの展示を見た一番の理由だし、それを実行していけるヒントの一つになったのではないか、と感じている。

撮影禁止だったため写真はなし。下の写真はグランフロント中庭から周りのビル群を写したもの。そこは先程まで雨が降っていた関係もあり、人が殆どおらず静かで過ごしやすく、好きな雰囲気だったので気に入り、思わず写真を撮ってしまった。

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フランスの雰囲気溢れる、神戸元町にある隠れ家のようなダイニングカフェバー – アリアンス グラフィック

港町ポリフォニー2016に行ったあと、長谷川さんに教えていただき、神戸栄町にあるアリアンス グラフィックさんに夕食を食べに行きました。

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どうですか、この雰囲気。お店は栄町通りからさらに1本裏通りにあるところで、外観からまさに隠れ家的。ちなみにこちらのビルには、昔グラフィックビィというお店があって、そちらを知っていた関係で、このお店もご存知だったようです。

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私はカレードリアをいただきました(写真奥は友人が頼んだカレーです)。これがどうやら煮込んであるようで味がしっかりして濃い!ですが決してわざと濃くしたのではなく、しっかり煮込んだことで味に深みが出ているような印象でした。そのため、辛すぎずおいしくいただけました。

店長さんは昔ながらの職人さんといった感じのお父さんで一見気難しそうな印象を受けましたが、実際は気さくにいろんな話ができました。当日は松本隆さん(大滝詠一やはっぴぃえんど、ユーミンなどの作詞家)も神戸に来られていたようで、その話で盛り上がりました。

またお酒を飲みに来るのもいいですね。ちょっとお客さんの年齢層は高め(30代後半くらい?)で、静かにゆっくりできる雰囲気のお店でした。

店名 アリアンス グラフィック
業種 カフェ、バー、ダイニングバー
住所 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5 海岸ビルヂング 1F
アクセス (1) JR元町駅西口より南へ徒歩5分。
(2) 地下鉄みなと元町から徒歩3分みなと元町駅から276m
営業日時 【月~木】11:30~24:00
【金・土・祝前日】11:30~翌1:00まで
店休日 無休
TEL 078-333-0910
URL

神戸でおいしいお店があれば教えてくださいね。また、平日は忙しいですが、いろいろ食べ歩きに行きたいので、時間が合う方はご一緒しましょう。お気軽にご連絡ください。

ここはどこかの海辺の町?思わず間違えてしまいそうな気持ちの良い音楽たち – 港町ポリフォニー2016

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港町ポリフォニー2016に誘われて行ってきました。前から興味はあって行ってみようかと思っていたところ、長谷川さんの知り合いの方が急遽来られなくなったそうで代役?ということで声をかけてもらいました。

会場であるKIITOは、体育館のような天井の高い趣のある内装でした。

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昼食は「旅する星 カルマ」さんの「中野オムライス」。

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出演者は下記。bonobosさん以降は時間の都合上見れませんでした。残念!次回以降を楽しみにしよう。

ペ・ド・グ

結構グダグダな感じ!?と思ったら、こういったフリースタイル的なのが普通で、今年は去年よりマシ(失礼!)だったらしい。ちょっとどんなノリかトップバッターからわからなくて、後がどうなるのかちょっと不安になったり。ただ楽しんで音楽をしているのはすごく伝わってきました。

ショピン

最初に聞いていたのですが、ご飯を買いに長時間席を外していたためよく聞けませんでした…。

赤い靴

基本、ボーカル・ドラムらしいがベースギタリストの追加メンバーとセッション。結構ドラムの感じとかが好きだった。

The Wisely Brother

女性3人組バンド(ボーカル・ギター、ベース、ドラム)。東京から来られたらしい。「アンニュイ」というそのままな曲が結構好き。

二階堂和美 ~ 二 x 三

二階堂和美・三田村のコラボ。とにかく元気なお姉さん、いや「姐さん」といったほうがしっくりくるかも。すべて持っていってしまった感あり。

土岐麻子

KIRINJIの女性ギタリストメンバー、男性キーボードメンバーとセッション。安定の癒し系ボイス。ただ熊本民謡「おてもやん」は完全に二 x 三に食われてしまったような気が。失礼ながらもう40歳になられるとは知りませんでした。同年代かもっと若いのかと思っていた。

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思ったこと

木の板の床に直で座るような形だったので下に敷くクッションやレジャーシートのようなものがあればお尻の負担が少なくなりそうでした。実際、慣れていそうな方はそういったものを持参していたようでした。

音楽に関しては、どのユニットも素敵だったんですが二 x 三のパワーがすさまじく…(いい意味でも悪い意味でも。)ここで体力を使ってしまったようで、このあとヘロヘロになってしまいました。ただ、朝早くから行っていたせいもあり、会場移動などであまり気分転換ができにくかったのもしんどくなってしまったひとつかなーという気もします。

姫路でもこんな素敵なイベントがあれば良いなーと思いました。神戸という港町の文化があるからこそ、違和感のないイベントかもしれませんね。

また来年も行けるといいですね。お誘いいただきありがとうございました!