私がものを買うまでに意識している10のリスト

前提条件

基本的に、少なくとも1週間は検討する時間を設けること(高額商品はもっと長時間の検討が必要である認識をする)。そのときのテンションで購入することは非常に危険だと認識しておくこと。

購入検討リスト

1. 所有することで満足感が得られるか?

これが一番重要ではないかと考えています。たとえ価格が安くても「持っていてよかった」と思うものもあるし、逆に高価であっても不必要だった、と今までの経験から感じるものがあるはず。

2. 一過性のものではないか?

「たまたま今困っているから買った」場合、まず問題自体を先に解決すべきです。例えばトイレが汚れているなら「そもそもどうすれば汚さずにすむか?」を考えれば、おのずと購入すべきものなのかどうか、判断がつくでしょう。

3. 当日の気分・天候などの影響を受けていないか?

「今日暑いからジュースを買う」「今日寒いから厚手のコートを買う」「今イライラしているからお菓子やデザートを買って気分転換」そういった判断基準で購入していると、平時の場合は使用頻度が下がり、不要なものになってしまいます。

4. 今ある手持ちのもので代用はできないか?

掃除用具などの専用商品は一定の用途に特化しているため、幅広い対応が難しくなります。定番品で代用できないか、オールマイティに対応できるものがないか検討し、それでも難しそうな場合に購入を検討します。

5. 経年劣化(逆に使って味わいが出るもの)を考慮しているか?

長く使うととうぜん劣化していくので、長期間の使用に耐えられるのか、あるいは革製品のように長期間使い込んでいくことで味わいを深めることのできる商品か、検討します。

6. 長く使えるものか?あるいは費用対効果が見合っているか?

耐久消費材であれなんであれ、購入する以上は長く使っていきたいはず。それに見合った費用対効果が得られるか、考えます。

7. 価格が安いから(高いから)という理由で購入しようとしていないか?

たとえ100均で買う商品であれ、何でもかんでも買うことは無駄遣いにつながりますし、ものを買って帰る・置くスペースを得るためには意外と労力を使い、精神的にも疲れます。逆に高価な品でも「もったいなくて使えない」となってしまえば、それもそれでお金の無駄になってしまいます。

8. 購入したものを置く場所はあるか?

「家具や家電を買ったはいいけど、置く場所がない…」というのはかつてありがちなミスでした。基本的には買い替えを前提に、今あるものを使っていけるように考えるべきで、まず置けるスペースを確保した上で、商品を購入するようにしています。

9. 置く場所がない場合、現在所持しているものを捨ててスペースを作る意思はあるか?

もし買ってきた商品の置く場所がない場合、スペースを物理的に空けようとするならば今持っているものを捨てるしかありません。そういったものの候補を考えていたり、あるいはものを捨てて購入する意思があるか、考えます。

10. ”収納のための収納”ではないか?手持ちのものを減らして対応できないか?

「収納クローゼット棚」「服がたくさんかけられるハンガースタンド」などを買う必要があるならば、そもそも前提にものを持ちすぎていることが要因のはずです。まずそういった手持ちのものを減らす努力を怠っていないか、自問します。


上記10項目すべてクリアすれば、おめでとう!晴れて購入決定です。

ただ、なかなかうまくはいかず、やはり失敗も多いですが…。精進あるのみです。

スイスデザイン展@西宮市大谷記念美術館

1100 さくら夙川駅着。パン屋?マーケット行ったが地元のママさんらしき人たちで混んでいたため場所変更。夙川沿いの桜を見ながら駅まで戻りラーメン「金田屋」へ。とんこつ系でおいしかった。有名人が結構来たことがあるらしい。

その後、ぶらぶら歩きながら、1230頃到着。

なぜ行ったか

スイスのデザインがどのように発展してきたのかを知りたくて。事前情報はあまり仕入れておらず、”スイスデザインとは?”という基礎から学びたい、という思いもあった。

閲覧メモ

※当日のメモから抜粋しているので誤字・脱字等あるかもしれません。

  • A.D.20前~中期、ストイックで厳格なデザインの「スイス派」運動が起こる。
  • 1949、マッカーサーの発言「日本は東洋のスイスたれ」
  • フェルディナンド・ホドラー
  • スイス・ジュラ州 1200m.u/m. ポスター
  • SWATCH
  • ファブリック「サクラFR」「ガーデンフレンド」ハンナ・ベルク
  • ビジネスに供する…スイス連邦鉄道/ハンス・トーニ
  • オフィサーナイフ
  • BALLYの芸術広告シリーズ
  • ネフスピールモニュメント「マッターホルン」…本展オリジナル作品
  • SIGGアルミ製ボトル
  • 同人誌「ノイエ・グラフィーク(Neue Grafik)」
  • 国際グラフィック展ポスター/ベルマン・アイデンベルツ
  • グリッドシステムイングラフィックデザイン/ヨゼフ・ミューラー・ブロックマン
  • タイポグラフィデザイン便覧/エミール・ルーダー
  • マックス・ビル…ウルム造形大学
  • 色彩展ポスター/ル・コルビュジエ
  • レマン湖畔の小さな家/ル・コルビュジエ
  • タイプライター「エルメス」1949製
  • サルプラ「壁紙カタログ」
  • 雑誌「エスプリ・ヌーヴォー」

設備自体に対する印象

もう少し広いかと思っていたけどそうでもないなぁ、という印象だった。

だけど、中庭の雰囲気はのんびりしていたし、全体を回るのにそんなに時間や体力も使わなさそうなのでよさそう。

また、私が行った日は「自分のデザインでオリジナルSIGGボトルを作る」というワークショップが開催されていたので、時間が合えばやってみても楽しそうだったな。

(余談)作品を見ながらメモを取ることに対して

館内で作品を見ながらメモを取っていたんだけど、その際ボールペンを使っていたら学芸員の方から鉛筆を使うように注意されて貸していただいた。

理由は作品に傷をつける可能性があるので、とのこと。細かいけど、シャープペンでもいいかな。次回以降は鉛筆かシャープペンを準備していこう。

ちなみに使っていたのはフリクションボールペン(いわゆる”消せる”ボールペン)だったのだけれど、問題となっているのは「ボールペンを使っている」ことに対してだと思ったので、そこは問題視しなかった。